人気のカレンダーが手帳になって新登場
ANDO GALLERY×葛西薫 手帳 2024[紺・赤]
サントリーや虎屋、ユナイテッドアローズなどの広告で知られるアートディレクター 葛西薫氏。
2023年に惜しまれつつ閉廊したギャラリー、ANDO GALLERYとのコラボレーションから生まれたカレンダーは、印刷所での版下制作からキャリアをスタートさせた葛西氏の「らしさ」が詰まった逸品として毎年好評を博しています。
2024年から新たに登場した紺・赤2色展開の手帳(2024年1月〜2024年12月)も、カレンダー譲りの美しさが光るひとしな。
決して派手さはありませんが、余白やタイポグラフィーに、はっと息をのむ美しさを感じさせます。
使い勝手の良さもこの手帳の大きな魅力。
月ごとにインデックスが用意され、各月の最初のページにマンスリーカレンダーが、そのあとに1週間の予定が一目で確認できるウィークリーカレンダーが続きます。
毎月「マンスリーカレンダー+ウィークリーカレンダー」の順に配置されているおかげで、1か月全体のスケジュールと週ごとの予定とをリンクさせて確認しやすいレイアウトです。
手帳の冒頭にはイヤープランナーもあり、ロングスパンの計画も一目で確認可能。
後半には5mm方眼のフリーページが34ページも用意されています。
表紙右上に小さなロゴ(アンドーギャラリーの「A」)、背表紙には西暦がエンボスされただけのシンプルなハードカバーの表紙は、年齢・性別を問わずお使い頂けます。
「デザイン」とは新奇さや奇抜さではなく、モノが持つ本来の良さを見出すこと・角度を変えて良さに気付いてもらうこと。
そんな考えのもと捜索を続ける葛西氏の作品らしく、10年20年と飽きの来ない手帳に仕上がっています。
Ando Gallery 葛西薫 DIARY ダイアリー 2024 紺 | | Ando Gallery 葛西薫 DIARY ダイアリー 2024 赤 |
各月の最初のページにマンスリーカレンダーが配置されています | | マンスリーカレンダーのすぐあとに1週間の予定が一目で確認できるウィークリーカレンダーが続きます |
1か月全体のスケジュールと週ごとの予定とをリンクさせて確認しやすいレイアウトです | | 月ごとにインデックスが用意されている使い勝手の良さもこの手帳の大きな魅力です |
後半には5mm方眼のフリーページが34ページも用意されています | | 10年20年と飽きの来ない手帳に仕上がっています |
■輸送時の衝撃により表紙やページ端部に凹み・折れが生じる可能性がございますが、予めご理解のうえお買い求めください。
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ブランド : ANDO GALLERY|アンドーギャラリー(JAPAN)
デザイナー : Kaoru Kasai|葛西 薫
サイズ : H21×W13cm
仕様、ページ数 : ハードカバー・インデックス付き、192ページ
掲載期間 : 2024年1月〜2024年12月(1月始まり・月曜始まり)
掲載内容 : 年間カレンダー(2024・2025年)、イヤープランナー、カレンダータイプ月間ページ、レフトタイプ週間ページ、ノート(5mm方眼・34ページ)